社員が思ったように動かない、資金繰りでいつも悩む、そんなご相談は大阪駅前のシーマ・ネットへ!

現金商売をしている会社は別ですが、掛売りをしている会社は、売上が増加すると資金繰りは厳しくなります。売上が増えると資金繰りは楽に思われるかもしれませんが、逆です。何故かと言えば、売上の増加に備えて商品や原材料をより多く仕入れ、在庫を増やすからです。

当然仕入れの支払いは増え売上の回収までにより多くの立替金が発生します。(これが運転資金です)

なので、売上増強月間と銘打ってイベントを行う際は、運転資金の資金手当てをしてから行わないと後で資金繰りで大変なことになりかねません。

また一方で、売上が減少しても資金繰りはきつくなります。

売上が減少すれば、売上の回収すなわち入金額が少なくなります。この場合は、運転資金いわゆる立替資金も減るのですが、資金繰りが苦しくなる原因は、入金が少ないため、固定費つまり経費の負担割合が大きくなるために余裕が無くなってきます。

運転資金が確保されているかどうかの簡単な判断としては、

運転資金 = 売掛金+受取手形+在庫買掛金支払手形 

で確認できます。

例えば、売掛金100、受取手形300、在庫150、買掛金60、支払手形180 であれば、

運転資金は、

100+300+150-60-180=310 つまり、310の資金があれば運転資金の資金繰りは回るということです。

ところが、ふつうは310の資金が無いのでこれを銀行から運転資金として借入を起こすことになります。