社員が思ったように動かない、資金繰りでいつも悩む、そんなご相談は大阪駅前のシーマ・ネットへ!

決算月が終わっても、特に何事もなかったように翌月に入る会社があります。

私が、クライアント企業にお願いしているのは、決算という一つの区切りは大切にして頂きたい、ということです。

ふつう、今年1年はどんな目標に向かって進んで行くか?決めてから仕事に掛かっている筈です。

それを決算月を迎えて結果がどのようになったか、精査することもなく翌期に入るのは、社員の成長の機会を失います。

会社としての売上目標、利益目標もそうですが、個人の目標も設定してある筈です。

その目標に対して各社員が1年間どのように努力して、結果がどうだったのかを検証して欲しいのです。

そして、本人と上司、社長が簡単な面談を行い、その労をねぎらうことが次の一歩に繋がっていきます。

目標は達成されるに越したことはありませんが、例えば

1.今年1年一番努力したのは何?

2.その努力の結果はどうだったの?

3.次の1年はそれを踏まえてどうするの?

わずか10分でも構いませんので、上司と社長はヒアリングをしてあげてください。

このヒアリングを馬鹿にしてはいけません。

社員にとって、上司、社長と3人で自分の頑張りについて聞いてもらえる機会は、あるようで案外無いものです。

人は自分に関心を持ってくれる人の言うことは素直に受け入れやすいので、職場の風通しを良くするためにも、こういう取り組みのない会社は、是非とも実施してみてください。

いろいろな発見や気付きが必ずあります。