社員が思ったように動かない、資金繰りでいつも悩む、そんなご相談は大阪駅前のシーマ・ネットへ!

早いものであれだけ暑かった8月が過ぎると急に涼しい9月がやってきました。

今年もあと4ヶ月。

最近の経営相談の内容を見ていると、大きく3つに分かれます。

 

1つは、業界自体が構造不況業種となっており市場がどんどん縮小している中で利益を出せない、出せても微々たるもの。

もう一つは、業界は伸びているが、コストに伸びが追いついておらず、資金繰りが厳しい。

そして最後に、社内に問題があり生産性が悪く、過剰人員であるのにリストラが出来ない、結果、経常赤字となる。

 

これら3つが複合になっているケースもあります。

最初のケースでは、廃業を視野に入れる、あるいは他業種と組む、M&Aをして貰う、などが考えられますが、大切な事は体力のあるうちに行動することです。

体力が無くなってからでは、つまり資金難になると結局、何もできなくなります。

 

次のケースですが、これは市場トレンドにうまく乗っかっている業種です。

人件費などのコストが売上や利益に反映されるまでの時間差がネックになることが多いようです。

ただ、資金繰りの目途さえつけば、イケイケですが、財務をしっかり管理する必要があります。

 

最後のケース。これは結構 力仕事になります。

売上がピークの20%、30%と落ちているのに社員数が同じ、給料も特に減っていない。

余程、損益分岐点が低く、経営安定率の高い会社でないと、これでは持ちません。

頭でわかっているのに行動に移せない社長。

優しさが仇となる典型です。

 

社長が変わらないとなかなか会社は変わりません。

会社経営は、チームで行っていく時代になってきています。

環境が複雑になり制約が多い中で企業活動をしていかないといけないので、社長一人でチェックできない事象が多すぎるのです。

 

幹部会議、営業会議といったものを開催している会社も多々ありますが、会議で議論することは何か、何を会議の成果とするかを事前に明確にしておくこと、そして決議事項の実践の徹底、この2つが極めて重要となります。

 

会議の質に自信が無ければ、年間150回以上会議に参加している私(正木)が一度オブザーバーとして見せて頂き、評価することも可能ですので是非お声掛けくださいませ。