社員が思ったように動かない、資金繰りでいつも悩む、そんなご相談は大阪駅前のシーマ・ネットへ!

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

 

年末に自宅近くの商店街を歩くと年末だというのにシャッターの下りたお店のなんと多いことか。

想像を絶するシャッター通りになっているのには驚きました。

その一角に大手スーパーが30年くらい前に出来たのが商店街衰退の元凶です。

しかし、そのスーパーもこの10年は低迷し、

とうとう地元の食品スーパーに取って代わられ、空いたフロアには百均のお店が入居しています。

今、その食品スーパーもとても盛況とはいえない状況です。

 

その昔、商店街の商店主は一生懸命に働き、こぞって息子娘に大学教育を受けさせました。

これからの時代は、教育がないと生き残れない、教育こそが財産だと考えたのです。

大学を卒業した息子娘は一流企業に就職し、その中には有名百貨店、有名スーパーに入った方も多いです。

奇しくも、そんな優秀な学生が就職したスーパーが郊外の商店街に挑戦状を突きつけたのです。

資本力のあるスーパーは大量仕入れで低価格、その上品揃えも豊富。

おまけに欲しいものだけをカゴにいれ レジでお金を払うだけで買い物終了。

店主との無駄な世間話に付き合う必要もありません。

とうとう大量の学卒者を擁した大企業が商店街を駆逐する結果となりました。

八百屋の大卒の息子が大手スーパーで野菜の仕入れ管理の仕事をしたり、

洋品店の大卒娘が百貨店で洋服の販売員をするようになったのです。

仕事自体は無くならなくても、商店街が要らなくなったのです。

 

ところが、そんな百貨店、スーパーも今は苦戦しています

 

その大きな理由は、消費者の購買方法や嗜好が変わってきたからです。

つまり、商品だけ百貨店やスーパーで見て、購入はネットを使うようになってきたのです。

その上、個人主義が蔓延し、人の好みや流行が多様化した結果、

ヒット商品が出にくくなった、商品の寿命が短くなったと言われています。

 

盛者必衰(じょうしゃひっすい」とは、正にこれを言うのですね!

 

今、調子の良い仕事、業界でもいつまでも同じことをやっていると必衰ということ。

逆に、今 調子の良くない仕事、業界は、今までと違った工夫、改善、改革 つまり、

イノベーションに取り組むことにより盛者になれる可能性があるということです。

 

年の初めにこんな考えを新たにし、今年もお客様目線で皆さんのお役に立てるよう頑張っていきます!