社員が思ったように動かない、資金繰りでいつも悩む、そんなご相談は大阪駅前のシーマ・ネットへ!

就職して最初から最後まで同じ業務を与えられるということは稀なことです。

雇う側はふつう、いろいろな業務を経験させながら、人それぞれの特徴を見極め適材適所の配置を行っていきます。

どんな仕事においても、業務内容が変わると、すぐに新しい業務に適応できる人まあまあ適応できる人そうでない人に分かれます。

そして、時間が経つと与えられた業務の質や業務改善に工夫を重ねるレベルに差が出てきます。

それを表に表すと次のようになります。

 

適応力と後の質とレベル

 

この表を見ると、③と⑦の評価が興味深いのではないでしょうか。

つまり、業務に慣れるのは遅いが、時間とともに質の高い、そして業務改善に創意工夫する人の評価は高いのです。

逆に、いくら業務に慣れるのは早くても、狎(な)れたことでイージーミスをしたり、覚えた業務に対してそれ以上の関心を示さず進歩のない人は評価が良くないのです。

③のタイプの人は①、②の人より、後輩に対する教え方が上手といわれることがありますが、それは自分は当時つまずいた経験があるので、指導するときにその経験が生きてくるのです。

 

大切なことは、少々飲み込みが悪くても、

業務の本質をキチンと理解し、業務の改善工夫を凝らし安定的に質の高いものをしかも効率的に生み出すにはどうすれば良いか、を

常に考えている人が会社にとって役に立つ重要な人材となるのです。