銀行に行くのが苦手という社長に共通しているのが、聞かれることに答えられないのではないか、という心配があるという点です。
実は私も銀行員時代、融資渉外係になった時、逆に取引先回りにビクビクしていたことを憶えています。
取引先の社長に呼ばれて、難しい質問をされたら、何と答えていいのかわからなかったのです。
取引先の社長であろうが銀行員であろうが、何を聞かれるかわからないから怖いのです。
そこで、銀行借入する時に押さえておくべきポイントをお教えします。

1.資金はいくら必要ですか?その根拠は?
2.いつごろ要りますか?
3.何に使いますか?
4.どのように返済しますか?
5.運転資金の場合、この借入により資金繰りがどのように改善しますか?
6.設備資金の場合、この設備の導入によってどんな効果がありますか?
7.会社の状態を説明できますか?
8.担保となるものはありますか?

これだけ押さえておけば、まずおろおろすることはありません。