世の中には、

どんどん借金が増えていく会社、

借金が減らない会社、

無借金の会社,

いろんな会社があります。

 

私が銀行を退職し財務コンサルタントとして独立して、

この5月で19年目になりますが、

この間 借金についていろいろなご相談がありました。

 

開業当初は、資金調達のご相談が多かったです。

つまり、どうしたら借入が出来るか?というものです。

 

最近、多いのは,

「歳も取ってくるのに借金が減らない。この先、どうしたら借金を減らせるのか?」

といったものです。

つまり、返し方、返済の相談です。

借りたのはいいが、

どのように返せばいいか、分からない経営者が増えています。

借金返済の為に仕事をしているという話をよく聞きますが、

計画性がないとゴールも見えてきません。

 

しかし、現実は・・・

 

会社の借金の事を親身になって相談できる人って案外いないものです。

会計事務所や税理士事務所は、借金のプロではないですし、

金融機関は融資が増えることには関心があっても、

減る事の相談には後ろ向きです。

 

また、会社を整理しようと考えても、いきなり弁護士と話をするのは、ハードルが高すぎます。

 

まわりの友人や知人がこんな事情をすぐに理解し、適切なアドバイスしてくれることってまずありません。

 

内情が分かってしまうので取引先に相談する訳にもいきません。

 

家族でも相談できる人がいないのが普通じゃないでしょうか。

 

相談する人がいないので、この問題は手遅れになりがちです。

 

そして、更にたちの悪いことには、今すぐに会社が倒産するってことでもない、

つまり、緊急性がないのです。

 

でも、緊急性がなくても、とっても重要な事です!

 

これは、リスケ(返済猶予)している会社に対するお話ではありません。

 

普通にお金が借入できる会社でも、資金が足りなくなって借入をしていると、

一向に残高は減らないのではないでしょうか?

 

子供に代替わりするにしても、借金に対する道筋はつけておかないと、任せられた人も覚悟が持てません。

 

「歳も取ってくるのに借金が減らない。

 

この先、どうしたら借金を減らせるのか?」

 

まずは誰にも知れずに話を聞いてみたいという方は、一度是非、ご相談ください。